競艇におけるコース取り=進入についての解説 - ~無料競艇予想~ 清水の競艇予想

競艇におけるコース取り=進入についての解説


競艇におけるコース取り=進入についての解説

選手のコース取り=進入について説明いたします。
まず競艇と言うレースはコースを奪いに行くことが許されている競技と言う事です。
例えば今SGに出ている西島義則は典型的なイン屋。
つまり内側のコースを強引に獲る事で有名ですが、
この様にかならず内側を取りに行く、イン屋の選手を
まずは覚えておくといいと思います。

今回のSGに出ている選手でイン屋の選手は西島、江口、深川などの選手です。
松井繁も場合によってはコースを取りに行って
2コースに入ったりします。

このコースの奪い合いですが、
基本的にはピット離れでコースの争いをすることにになります。
ピット離れとはスタート前に選手が控えてる出走所から
飛び出すシーンがありますが、そこにルールが有り、
コース内にあるターンマークまでに早くたどりついた順に
コースを選ぶ優先権が与えられるという事です。

ですのでたまに2号艇の選手がこのコース内のターンマークまで
早く到達するとコースの選択権1位が2号艇に移り、
進入213/456と言う風になったりします。

基本的に選手はこのピット離れで出遅れないように心がけています。
新人の選手などはスタート事故を起こさないように、
慣れている6コースからのスタートをさせられる傾向があり、
枠番も外枠の5,6コースしか与えられない事が有ります。
まだ経験のない若手選手は自主的に6コースに入ったりするのです。

そして重要な西島の様な強引なピット離れですが、
こちらはまた少し事情が変わって、回り込むという事が許されています。
西島が6コースだった場合、6コースから回り込んで、
強引にコースを取りに来ます。

その時のルールとしては艇先をスタート方面に向けたら、
その選手はコースの選択が確定になるという事です。
ですからコースを取るために、はやく艇先をスタートライン方向に
向けてしまうと、モーターは動き続けていますので、
進入が深くなることがあります。

つまりスタートまでの助走距離が短くなるのです。
なぜ全ての選手がこういった前付けをしないかというと、
コースを奪える代わりにこの助走距離が短くなり、
実際のレースではスタートを失敗したり、
まくられたりする可能性が高くなるからです。

要は選手によって執っている戦術が違うという事です。
多少助走距離が短くなって深くなったとしても、
内側のコースを選択する選手。

助走が短くなるのは嫌だから
割り振られた艇番でのレースを全力で取り組む選手。

また中には不利と言われる6コースに進んで
入る選手もいます。

チルト3度という戦術を使うためです。
このチルト3度は阿波勝哉と澤大介と言う選手が使っていることで
有名ですが、簡単にいうと直線距離のスピードだけで
内側の選手をすべて抜いてしまおうという戦法です。

チルトとはモーターにプロペラをつける角度ですが、
それが並行であればあるほど伸びが付き直線のスピードが速くなります。
逆にマイナス方向に大きくなればそれは旋回の時の前に推す力、
すなわち出足重視の整備と言うことになります。

一般の選手はほぼ95%以上はチルトは0度か-0.5度を選択します。
0度ならば伸び重視、-0.5度ならば回り足、出足重視のセッティングとなります。

このチルト3度は例外的な戦術で以前持ちプロペラ制度だったときは
伸び重視のプロペラに整備して阿波選手などが一般戦で大活躍したことがありました。
今は阿波はB2選手ですが、昔はA1にいたこともあったのです。

現在は競艇場に備え付けられているプロペラを使う制度になったので、
以前よりは伸び重視のセッティングができなくなり、
この阿波選手も苦戦しています。

それでも今でも準優勝戦に進出することもあるので、
阿波勝哉選手と澤大介選手は注目してみるといいかもしれません。

他にもう一人小川晃司という選手もいますが、
この人も変わっていて、常に6コースからスタートするものの、
狙うのはまくり差しや差しなどの展開を突くことを狙っているという選手です。
B1選手ですが6コースでの3連対率は50%強はあり、侮れない選手です。

長くなりましたが簡潔に説明すると、
選手同士の駆け引きがあり、強引に入る人は強引にはいる。
艇先をすぐにスタートライン方向にむける。
内側の選手に配慮しながらコースを取りに来る選手は
4コース当たりに入って艇先をスタートライン方向に向けて4コースを取る。
進入1236/45などという感じです。

そのためこの選手がどういう選手なのかを見極める必要があります。
コースを取るのかどうかです。

私が判断する材料としては競艇オフィシャルWEBの選手データで、
コース進入%が10%を切る選手は前付けをする選手だと考えています。
たまに進入の読みを外しますが、こうやって選手の進入を予想して
レースも予想することになります。

後はSGやG1ならばある程度出ている選手が同じなので、
選手の特性をもう既に覚えてしまっているという事もあります。
そのため同じ選手、強い選手のみが集まって戦う、
SGやG1のレースをメインでやることをすすめているのには、
そういった理由があります。

最後に進入について簡単にまとめた
ユーチューブの動画URLを張っておきます。
是非こちらも参考にしていただき、
競艇に対する興味を深めて頂ければと思います。



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